光人社NF文庫
続・日本軍の小失敗の研究―未来を見すえる太平洋戦争文化人類学 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784769822707
  • NDC分類 391.2
  • Cコード C0195

内容説明

ベストセラー第2弾―現状を把握し、退潮の流れにある日本という国を食い止め、安定した豊かな国造りをはかる最善究極の方策は、過去の失敗の詳細、冷静な分析、評価にある。日本陸海軍の小失敗を解析し、さまざまな角度から考察をくわえた待望の一冊。日本人とアメリカ人の思考と行動の差異を浮き彫りにする。

目次

第1章 無駄な戦い
第2章 形となって現われない戦力
第3章 工業技術
第4章 戦時下の社会体制
第5章 日本軍の優れていた部分
第6章 実戦から見た日本軍の失敗
第7章 『自衛隊の小失敗の研究』を不要とするために

著者等紹介

三野正洋[ミノマサヒロ]
昭和17年、千葉県生まれ。昭和40年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社にて機関開発に従事。昭和42年、日本大学生産工学部勤務。日本大学教養・基礎科学教室専任講師。物理教育および空気力学の研究の合間に、現代史の執筆に取り組んでいる
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

125
この続編は、前の本よりもどちらかというか日本人の国民性などをアメリカとの比較で分析したりしてまあ一般的に言われていることでかなり当てはまるのだと感じています。また自衛隊のことも触れられていて、問題点が摘出されている気がしますが、若干古いという感じがしました。防衛省になって少しは変わりつつあるのではないでしょうか?2016/03/02

Mikarin

5
旧日本軍のみならず、日本人全体の国民性も考察している。文化人類学的な考察は面白い。現在に翻って自衛隊が犯すかもしれない小失敗や、海自と海保のバラバラさは考えさせられる所。2015/01/29

1
変化出来ないと澱んだ水と一緒です。2016/05/15

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