内容説明
日本本土防空の大任を担った迎撃機たち―航空技術者たちの昼夜兼行の研究開発、研鑚の果てに結実した究極の戦闘機。そのメカニズム、細部構造を、精密図面、詳細イラスト、厳選フォトにより解明するマニア垂涎の１冊。
目次
第１章 『雷電』
第２章 『紫電』／『紫電改』
第３章 『閃電』
第４章 『天雷』
第５章 『震電』
第６章 『秋水』
著者等紹介
野原茂［ノハラシゲル］
１９４８年、栃木県生まれ。１９７８年以降、フリーの航空機イラストレーターとして、雑誌、単行本を中心に活動
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ぞだぐぁ
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タイトル通り、WW2中に帝国海軍が作った(あるいは作りかけた)艦載機ではない戦闘機についての本。紫電が改じゃない方から載っている。2017/11/08
