イタリア式クルマ生活術

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784769810438
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C0095

内容説明

ラテンの血が滾る爺さん婆さんもマニュアル車を駆って街角をかっ飛ばす。そうかと思えば、古いクルマを気長に修理して一生の友とする。そんなイタリア人気質が面白い。イタリア自動車事情も詳細に綴ったフォト&エッセイ。

目次

第1章 イタリア、クルマ生活のはじまり
第2章 イタリア人ドライバーになる方法、教えます
第3章 マニア心がうずく国!
第4章 気になるクルマと男と女
第5章 クルマ生活、涙と笑いの奮闘記
第6章 イタリアがボクを待っている!

著者等紹介

大矢晶雄[オオヤアキオ]
1966年、東京生まれ。国立音楽大学附属小、中、高を経て同大ヴァイオリン専攻卒。二玄社『SUPER CG』編集記者を経て1996年に独立、イタリア・トスカーナに渡る。現在、『NAVI』『CAR STYLING』『Old‐timer』『Web CG』に連載執筆中のほか、テレビ・ラジオでも活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

3
例え取得するのには大してお金がかからなかったとしても、車を維持していくためには別途お金が必要になる。特に、おんぼろの車の場合には、予想もしなかったような金額がかかってくることもある。そのような問題に対してどのような気持ちで対処するのかは、ドライバによって変わってくる。それもまた一つの味と考えて、車と一緒に暮らしていくのもまた面白いだろう。2014/08/14

りおふ

1
イタリアでも日本車も結構人気らしいのでで少し嬉しい?2018/03/11

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