感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蝉の一生
1
ホーンブロワーシリーズの遺作。導入部分で話が終わってしまったのが非常に残念です。後段は、翻訳者の苦労談となっており、これはこれで興味深い内容です。こんな素晴らしいシリーズがなかなか陽の目を見なかったとは、驚きでした。数多くの長所とお茶目な短所を持つホーンブロワー提督の物語は、常に生死を分ける厳しい決断を迫られる孤独な、そして最高といえる管理職の物語でもあります。このような上司に仕えた部下は、仕え甲斐があったろうと思います(職場が戦場でなければ、ベストでしょうが)。うちの社にもいませんかね。2023/03/18
カラヤ3
1
作者の死去により未完のままで終わったシリーズ最終巻。ホットスパーを取り上げられ、次の艦を与えられるまでの間のエピソードである。2021/01/12




