- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
内容説明
いまやテレビの人気者として大活躍している「お笑い芸人」。大物ではないけれど「ひな壇芸人」と呼ばれる人たちがいます。これほどの人材が集まったのは過去にはなく、彼らの“話法”はトレンドになっています。その会話スタイル、おもしろさの秘訣、笑い方、声援、質問、ツッコミ、ボケ、フレーズ、コンビネーションプレーなど―を紹介・分析します。
目次
第1章 ひな壇芸人と日常会話―ひな壇の話法がトレンドです(時代にあわせて話し方が変わる―吉本芸人が会話を変えた?;「かっこいい」も変わった!―上にならう?下にならう? ほか)
第2章 お勧めひな壇芸人のすご技―言われて納得!彼らの一言力を大公開!!(レスポンスの基本業務(1)―関根勤・岡田圭右(ますだおかだ)の笑い方
イマジン(想像してみる)―ローラとユンソナの場合 ほか)
第3章 展開を意識した一言力!―レスポンスは、流れを意識して!(例文4 ドライブのお話―日常的な雑談をご紹介します;会話を深める話し方―もし、さまぁ~ずの2人が参加していたら? ほか)
第4章 会話上手とは―つまり、こういうことです!(会話の基本―まずは構造を知りましょう;会話への参加―「木戸に…」という呪文 ほか)
著者等紹介
難波義行[ナンバヨシユキ]
1967年岡山県生まれ。コンサルティング会社「備後屋有限会社」取締役。ホステスに指導してきた「人に愛される話し方」「場を盛り上げる話し方」に、男性女性問わず広く日常的に使える「相手を笑わせる話し方」をプラスして「ウケる会話術」へと進化させ、業界にとらわれず指導・講演等を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Matsumouchakun
ɐpɐʞo‾ʇ
てんてつ
みき☆
やくー