内容説明
派遣切り・雇用不安など閉塞感のある時代に、仕事のスキルを身につけ「どこでも通用すること」をやっていける自信・人脈・ビジネスモデルを得るには、どうするか。その土台は、仕事で何ができるかを把握し能力を伸ばすこと。仕事のダンドリ、説得的会話、思考、情報収集、提案といった基礎を学習し、「７つの力」を身につける本。
目次
第１章 「どこでも通用する」ために必要なこと
第２章 会社が１億出してもほしい「７つの力」人間
第３章 １「自分で売る力」を身につけろ！
第４章 ２「ビジネスマッチング力」を身につけろ！
第５章 ３「ヒューマンマネジメント力」を身につけろ！
第６章 ４「文書力」と５「交渉力」を身につけろ！
第７章 ６「チームビルド力」を身につけろ！
第８章 ７「世渡り力」を身につけろ！
著者等紹介
芦屋広太［アシヤコウタ］
ＩＴ教育コンサルタント、システムアナリスト。（株）ネクストエデュケーションシンクパートナー。大手資格スクールで試験対策教材作成を担当。情報処理技術者（システムアナリスト、システム監査技術者、プロジェクトマネージャー、アプリケーションエンジニア、第一種・第二種情報処理技術者）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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chora
2
ノマドワーカーについての本が売れるようにうなって久しいですが、そもそもそんなことが許される優秀な人はまだたくさんいないでしょう。。 そんな優秀な人材、になるためのステップを著者が、ご自分いわくまだまだだった、時からのエピソード、失敗談や恥ずかしい過去のたとえも交えて詳しく伝授されています。効率論ではなくて精神論より。でも大事な基本を話されていて好感が持てますし、どんな人が会社が１億払っても欲しがるかというテーマも大げさな感じは無く、うなずけます。 ただちょっと話が長い・・・ とくにＩＴ関連で仕事をしていな2012/12/26
