内容説明
『住まい』の選び方で人生が決まる。子供や孫が遊びにくる『自慢のわが家』を。
目次
第1章 理想の暮らしを実現するために
第2章 ログハウスこそ最高の健康住宅
第3章 『木』が発揮する不思議なパワー
第4章 ハッピー・リタイアメントができる街
第5章 ログ・ライフを実現した人々
第6章 「終の住処」はこうして得よう
最終章 老後の総合プロデュースをめざして
著者等紹介
上野健一[ウエノケンイチ]
ノシアス・グループ代表。1961年、沖縄県に生まれる。21歳で独立。24歳で起業。画期的な土地再生システム『CCZプロジェクト』を考案し、休眠分譲地の再開発・再整備事業に成功。現在、全国四十数か所の分譲地・ノシアス理想郷タウンで「老後を住まう理想の街づくり」を推進中。また、日本におけるログハウス普及に精力を注ぎ、同タウン内に建つログハウスの総数は2000棟を超える。平成10年より、老後の人生をサポートする「医・食・住」の総合材による『バンブー・ログハウス』や竹建材の在来工法による高齢者専用住宅『ウェルネスホーム』を上海にて開発中。今後、社会的ニーズの高まるハッピー・リタイアメント・カンパニーをめざす。また事業のかたわら、講演、執筆、国際文化・芸術交流、教育活動など、幅広い分野にわたって活躍している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。