内容説明
船井総合研究所コンサルタントの若手ナンバーワンが、「売れない時代」の「売れる手だて」を１００項まとめた。全国各地の小売りの現場で好結果を出したノウハウばかりなので、売れなくて困っているお店・会社ですぐ実践できる。「顧客満足」「品揃え」「営業・販売ツール」「販売企画」「顧客サービス」「接客」「売り場」「社員育成」「宣伝・広告」という９つの視点からの販売促進策だから、使いたいところを選べる。
目次
第１章 これが「販売促進」の絶対条件だ！
第２章 「顧客満足」で販売促進
第３章 「品揃えノウハウ」で販売促進
第４章 「営業・販売ツールノウハウ」で販売促進
第５章 「販売企画ノウハウ」で販売促進
第６章 「顧客サービスノウハウ」で販売促進
第７章 「接客ノウハウ」で販売促進
第８章 「売り場ノウハウ」で販売促進
第９章 「社員育成ノウハウ」で販売促進
第１０章 「宣伝・広告ノウハウ」で販売促進
著者等紹介
唐土新市郎［カラツチシンイチロウ］
船井総合研究所大阪経営支援本部次長。グループマネージャー。１９７０年、大阪市東住吉区生まれ。追手門学院大学経済学部卒業。１９９３年、船井総合研究所入社。コンサルティング企業は１３０社、毎月２５社以上の顧問先にアドバイスし、とにかく支援先の業績アップを手がけている。特に、即効性のある売上アップ、集客力の強化には定評がある。特徴は「客数２倍、売上１．５倍」のコンサルティングである。また、「小さな会社」の個別コンサルティングはもちろんのこと、後継者育成、リーダーシップ研修、若手社員教育、青年会議所、経営者グループでの講演活動も行なっている
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