内容説明
MS‐DOSでは、キーボードやマウスからの入力に対する基本機能が利用者に解放されています。これらの基本機能がCプログラムの中から利用できれば、いろいろな入力形態のプログラム作成が可能となります。本書の目的は、MS‐DOSのもつキーボードとマウスの基本機能を説明し、この機能をCプログラムから利用できる関数に置き換えることです。PC‐9801対応。
目次
第1章 コンピュータと入力
第2章 キーボード入力
第3章 マウス入力
第4章 論理入力装置プログラム
MS‐DOSでは、キーボードやマウスからの入力に対する基本機能が利用者に解放されています。これらの基本機能がCプログラムの中から利用できれば、いろいろな入力形態のプログラム作成が可能となります。本書の目的は、MS‐DOSのもつキーボードとマウスの基本機能を説明し、この機能をCプログラムから利用できる関数に置き換えることです。PC‐9801対応。
第1章 コンピュータと入力
第2章 キーボード入力
第3章 マウス入力
第4章 論理入力装置プログラム