C言語とRS‐232C/GP‐IB

C言語とRS‐232C/GP‐IB

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21X15cm
  • 商品コード 9784769201991
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3058

内容説明

本書は、「PC‐9801GP‐IB活用法」、「PC‐9801RS‐232C活用法」の続編として書いたものである。これら前書では、PC‐9801のGP‐IB,RS‐232Cインターフェースをどのように活用するかについて、BASIC言語によるプログラム例でインターフェース構造を説明した。本書では、C言語において入出力装置用の関数をどのように作成するかについて述べる。

目次

1 C言語とRS‐232C/GP‐IB
2 CプログラムとRS‐232C
3 RS‐232C用関数の作成
4 C言語によるRS‐232C用プログラム例
5 GP‐IB用関数の作成
6 GP‐IB用関数の応用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

26
C言語で最初に勉強したのはRS-232C(シリアル)でした。 あるソフトハウスの講習です。 1日ではRS-232Cは動きませんでした。 それでもC言語の雰囲気はよくわかりました。 現在のバッファローの石徹白さんが、当時雑誌に掲載したC言語のプログラムもシリアルでした。たいへん勉強させていただきました。 ありがとうございました。 この本で、体系的なおさらいをしました。 ありがとうございました。2022/12/24

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