出版社内容情報
ちからもちで、きもちのやさしいくまのマークは、まいにちにっきをつけています。
どんなにっきをつけているのかのぞいてみましょう。
【目次】
著者等紹介
樋勝朋巳[ヒカツトモミ]
1969年、長野県生まれ。銅版画家・絵本作家。多摩美術大学卒業後、デザイン会社を経て銅版画の制作をはじめる。1998年、ボローニャ国際絵本原画展入選。『きょうはマラカスのひ』(福音館書店)で第19回日本絵本賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
130
樋勝 朋巳、初読です。こんな熊ばかりだったら、人間と共生できるんですが・・・ 現実は、かなり厳しい状況です🐻🐻🐻 https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=2907342026/02/10
anne@灯れ松明の火
23
味のある絵とおはなしの樋勝さんの新作。新着棚で。マークは力持ちで、優しいくまさん。マメなことに、毎日日記をつけている。火曜、木曜の日記で、周囲に理解されていない様子が書かれて、ちょっと心配になったが、他の曜日では大丈夫でホッとした。マークが気になりながら、いじわるをするキツネの日記も最後にあり、本音がわかる。いじわるされていることに気付かないマークのおおらかさ、見習いたいわ。大きな体で、細い足。樋勝さんの描く絵、やっぱり独特。いいな。2026/04/17
ツキノ
12
樋勝さんの二足歩行動物が大好き。今回は「くまだ」(苗字)「マーク」が主役。右側1ページが日記。ネコのルルと一日過ごし、その日の日記の最終行に小さな字で「ルルがすき」きゅん!最終ページに「キツネのにっき」。最後は反省している。樋勝朋巳 2026年2月発行【31】2026/05/01
遠い日
4
これは、樋勝朋巳さんの新たな代表作にもなりそうな世界観です。なんてやさしく、真面目で、心の広いくまだマーク‼︎努力家だし、几帳面だし、毎日を丁寧に暮らしているのが好印象。自分の1日を日記に認めているのも好き。ずっと出てくるキツネの底意地の悪そうな態度が気になっていましたが、最後にその心中を吐露したことばがあり、やっぱりコンプレックスの裏返しだったか⁉︎と納得。くまだマークの思いやりの心、立派です。2026/05/09
てぃうり
4
樋勝朋巳さんの絵本が大好きで全て読んでいる。くまだマーク、なんていいくまなんだ! 今はクマが怖いけど、絵本に出てくるクマはみんな魅力的。キツネがいい子になってホッとする。お年寄りに食べ物を届ける活動、福祉マンにも読んでもらいたい。2026/05/10
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