内容説明
チャンバラごっこ好きの少年が、長じて時代小説論を書いた。そして、人びとに温もりのある生活と戦いのない世界を提案する翁になった!!
目次
1(時代小説とは何か;戦後時代小説の思想―もう一つの一九六〇年代論;時代小説における実感信仰―山本周五郎の場合;司馬遼太郎の世界)
2(源氏鶏太と〈私〉;松本清張の意味―戦後大衆小説の変質)
3(ハトはハトでも伝書鳩―護憲運動の軌道修正;小売のジャーナリズム化―これまでの「広告」では商品は売れない;広告はどこまで環境を表現できるか―『買ってはいけない』の広告批判を考える;そろそろ、信念から戦略へ―説得力のつくり方)
著者等紹介
斎藤駿[サイトウススム]
株式会社カタログハウス創業者。1935年、東京都生まれ。早稲田大学文学部露文科卒業。出版社の編集者を経て、76年にカタログハウスの前身、日本ヘルスメーカーを設立。1982年に「通販生活」を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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