内容説明
この本では第75回から第100回までの公判内容の克明な記録を掲載し、さらに岡崎被告に対する裁判記録のうち検察側論告要旨と判決要旨、元幹部の石井久子、上祐史浩、松本知子の各被告らの裁判記録の一部を添付した。
目次
痛々しい被害実態、生々しく
「不満分子だから指名」
「殺人事件とは感じなかった」
「殺人の可能性強かった」
「ものに素手で触るな、と」
嫌だと思い続けていたが
警察官、「右往左往」し捜査
ベール脱ぐ教団の「兵器」
死因に疑問示す弁護側
「失敗してほしかった」〔ほか〕
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