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出版社内容情報
南極の活火山エレバスに焦点を当て、著者が10年にわたる国際共同研究で解明した、エレバス山の噴火メカニズムなどを一般読者向けに紹介する。また、エレバス山や南極大陸の地球物理学的な位置づけだけでなく、南極探検の歴史や「極地」である南極と北極の違いなどを解説。
内容説明
雪と氷の大地、南極大陸に火を噴く山がある!南極研究の第一人者である著者が、自ら観測・解明したエレバス山の火山活動を語る。広大な南極大陸における観測のダイナミズムと、生きている地球のスケールの雄大さに圧倒される。
目次
第1章 南極にも火山がある
第2章 雪と氷の世界に火を噴く山
第3章 南極の姿とエレバス山への登頂
第4章 国際地球観測年
第5章 エレバス山の調査
第6章 国際プロジェクトで火山観測
第7章 分かってきたエレバス山の火山活動
第8章 南極観光とエレバス
第9章 世界平和に感謝
著者等紹介
神沼克伊[カミヌマカツタダ]
1937年生まれ。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学系研究科修了後、東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究に携わる。1974年に国立極地研究所に異動、南極研究の第一人者として活躍。南極に「カミヌマクラッグ」「カミヌマブラフ」の二つの地名をもつ。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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