〈反延命〉主義の時代 - 安楽死・透析中止・トリアージ

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784768435885
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C0036

出版社内容情報

近年の日本では、「延命」という言葉が否定的な意味で使われることが多くなった。「延命」は医学の当為だが、それに異を唱える潮流が〈反延命〉主義として現れ、勢いを増している。社会保障の財源や医療資源の不足、日本人の死生観などを根拠に、「生産性」のない生の価値を否定し、改善の見込みのない苦痛を長く味わわせることの非倫理性を説くなど、その事象はさまざまである。本書では、それらをある程度網羅し、さらに過去から現代に至る歴史的経緯を解明する論考が並んでいる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

林田力

12
当初の書名は『〈反延命〉主義の時代 透析中止・人生会議・パンデミック』であった。最終的な書名は人生会議の代わりに安楽死になった。問題がより直接的になっている。人生会議について安楽死の方向に誘導されてしまうものという懸念がある。しかし、現実はもっと深刻である。林田医療裁判では人生会議が想定する意思決定プロセスを行わず、患者の長男が延命につながる治療を全て拒否した。人生会議を敵視する前に人生会議のプロセスも経ていない医療の現実が問題である。2021/07/23

ヒナコ

5
2020年以降のCOVID-19の流行、そして2018年に起きた公立福生病院での人工透析中止事件をうけて、現代の生政治に関する議論が掲載された論文集。→2021/11/12

Go Extreme

2
〈反延命〉主義の現在: 〈反延命〉主義とは何か 〈反延命〉主義の現在と根源 公立福生病院事件の闇 安楽死・「無益な治療」論・臓器移植そして「家族に殺させる社会」 多としてのトリアージ 分ける社会がもたらす命の選別 〈反延命〉主義を問う: 医療者として意思決定支援を考える 小児科医の問いと希望 文学で描かれてきた「よい死」 死ぬ権利を問いなおす─ドイツの動向から2021/10/25

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