出版社内容情報
デジタル、アナログすべての造形・キャラクターデザインの基礎となる、クリエイターのための「動物アナトミーの基礎」、増補改定版で復活!
新たに造形したライオン、馬、チンパンジー頭部、人体に加え、ゾウ、ゴリラ、チンパンジー、犬、ドラゴンの造形を、『アナトミー・スカルプティング』の著者でハリウッド造形界のトップ、片桐裕司が簡潔でわかりやすく解説します。
皮膚にあらわれる骨格の凹凸、動きによって形を変える筋、光と影による筋肉の隆起のとらえかた。重心と動きのあるポーズ、毛並みの立体的な造形と流れ、うろこが本物に見える彫刻方法とは………クリエイターの視点から詳細にレクチャーする、動物造形解剖の決定版!
「この本は、僕の造形本コレクションのなかの、宝物だ」
いま、我々アーティストは、次々と出版される膨大なレクチャー本の選択肢に恵まれています。
私も個人的に造形や彫刻のハウツー本をコレクションしていますが、
片桐裕司氏のように才能のあるアーティストが、その仕事の経験を基に書いたレクチャー本に
巡り会ったときにはひときわ嬉しい。
彼の最初の本はソウルの本屋で見つけました。そして最近、彼から2冊目の本、
動物の造形の本が出る話を聞いた時は飛び上りました。制作プロセスの美しい写真、
惹きこまれる解説、片桐氏の情熱と知識を注ぎ込んだこの本を、
僕の造形本コレクションに加えることに喜びを感じます。
リチャード・テイラー(WETAワークショップ社長)
【目次】
内容説明
ハリウッド造形界のトップ、片桐裕司の立体作品+彫刻レクチャー。ライオン、ゾウ、ゴリラ、チンパンジー、馬、犬、ドラゴン…皮膚にあらわれる骨格の凹凸、動きによって形を変える肢体の筋、光と影による筋肉のかたち。造形家の視点からとらえた、動物造形解剖の決定版!
目次
動物造形作品
映像に使われた作品
材料と道具
1 霊長類の骨格
2 チンパンジー(頭部)
3 チンパンジー
4 ゴリラ
5 アフリカゾウ
6 馬
7 ライオン
8 ドラゴン
9 犬
著者等紹介
片桐裕司[カタギリヒロシ]
東京出身。ハリウッドで活躍するキャラクターデザイナー/彫刻家/映画監督。18歳で渡米し、19歳よりハリウッド映画に参加。多数の大作でキャラクター制作を担当。1996年『X‐ファイル』でエミー賞受賞。2013年より後進育成のため日本で彫刻セミナーを開催し、延べ3000人以上を指導。常にキャンセル待ちのある人気セミナーとなっている。映画監督としても活動し、現在は日本とロサンゼルスを拠点に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



