見えるものを描かず、見えないものを描く―マテウシュ・ウルバノヴィチ アート作業覚書

個数:
電子版価格
¥2,640
  • 電子版あり

見えるものを描かず、見えないものを描く―マテウシュ・ウルバノヴィチ アート作業覚書

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2025年05月07日 11時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 320p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784768319543
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0071

出版社内容情報

アーティストとはなにか、なにを考えるべきかを伝える

アーティスト・イラストレーターとして活躍中のマテウシュ・ウルバノヴィチ氏による自伝的イラスト理論を覚書としてまとめた1冊。長年執筆してきたブログエッセイを中心に、改めて作者自身のアートに対する考え方や人生観などを再構築。「アートの道」「道具」「ライフスタイル」「ロジカル」の4つの観点に分けて、読者に伝えます。

内容説明

「イラストの中にストーリーを描く!」アーティストとしての“心構え”“道具”“ライフスタイル”“ロジカル”をまとめた珠玉のエッセイ集。

目次

真のアーティストは消しゴムを使わない?
二重スケッチブック生活
ボールペンリフィルに夢中
ゆとりある制作のための指針
アーティストに想像力は必要か?
生きた線を描く
戸外制作を楽しむ
空想のリアリティ
中古画材の世界
学習曲線を積み上げる
構想を練るのは難しい
構成要素で考える
実名で活動する
参考資料との付き合い方
立川の公園に住みたい
SNSをアートで置き換える
道具に巡り合う
引っ越しと、新しい視点
希望的観測がジャマをする
クリエイティビティの冷蔵庫〔ほか〕

著者等紹介

ウルバノヴィチ,マテウシュ[ウルバノヴィチ,マテウシュ] [Urbanowicz,Mateusz]
ポーランド出身のクリエイター。神戸芸術工科大学大学院に留学して日本のアニメや漫画を学び、アニメ製作会社コミックス・ウェーブ・フィルム入社。現在は独立したアーティストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品