サバンナに生きる!ライオン家族の物語

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サバンナに生きる!ライオン家族の物語

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  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 19X26cm
  • 商品コード 9784768315798
  • NDC分類 489.53
  • Cコード C0072

出版社内容情報

ネコ好きも納得!
百獣の王はこんなにも可愛かった
6年間にわたり追いかけたライオン家族の物語

ケニア・マサイマラ保護区の野生ライオンを6年にわたり撮影し続けた動物写真家・篠田岬輝の写真集。第一章では、ライオンの姿、生活、ハンティング、子育てを紹介。第二章では、ブラックロックと呼ばれるライオン家族を追い続けた物語を展開します。雄ライオンの勇猛な姿や可愛い子ライオンを育てる雌ライオンなど、長期間撮影ならではの迫力ある写真が楽しめる貴重な1冊です。

■第一章 ライオンの家族
1 すがた・生活
2 生きる:昼寝とハンティング
3 育てる:あそびと教育

Mini Column ライオンという生き物
Mini Column ライオンの子育て

■第二章 ブラックロックの群れ

マサイマラ紹介・ライオンマップ
動物園の飼育員に聞いた
ライオン観察のポイント

内容説明

ネコ好きも納得!百獣の王はこんなにも可愛かった。6年間にわたり追いかけたライオン家族の物語。

目次

第1章 ライオンの家族(すがた・生活;生きる:昼寝とハンティング;育てる:あそびと教育)
第2章 ブラックロックの群れ
マサイマラ紹介・ライオンマップ
動物園の飼育員に聞いたライオン観察のポイント

著者等紹介

篠田岬輝[シノダコウキ]
1990年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。新卒で米国会計系コンサルティング企業に就職後、独学でカメラを学び、動物写真家を目指して独立。2017年より写真家としての活動を本格化。アフリカ・亜南極など世界各国で、野生動物の感情が見えるような写真を目指して撮影している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女。@新潮部

8
《私-図書館》ライオンのお父さんは、子育てあまりしないらしい。お母さんは、子煩悩なんだ。谷には落とさないだね。2022/04/08

ホークス今季はAクラス!

0
「獅子の子落とし」と言う言葉がある位だから、 子供に冷たいのかなぁと思われますが、ネコ科 の動物の中では1番面倒見が良い動物で、自分 の群れの仲間の子であれば、自分の子供だけで なくよその子供も面倒をメスライオンが責任を 持って育てる姿が、偉いなぁと思いましたし、 人間も見習わなくてはと思いました。2023/10/05

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