出版社内容情報
叙情風景画家・ぽち、待望の初作品集。
天の川、入道雲、炭鉱、立体都市、朽ちた電車、月明かりーー
光と空気感の作画テクニックも満載!
【帯文より】
幻想的な風景にとどまらない、
人々の生活や街の歴史といった情報が幾層にも積み重なった贅沢な作品世界。
“生きている街”の魅力が、この絵には詰まっています。
吉田誠治(イラストレーター)
【目次】
Gallery
廃坑の街
水没都市
空想の風景の描きかた
01世界設定の創りかた
02パースの基本
カスタムブラシの作成方法
03『今日が始まる』一点透視と朝の空気感
04『夏の日差し』変形一点透視と入道雲と真昼の強い光
05『帰り道のお気に入り』二点透視と鉄橋
06『月夜の道標』望遠圧縮構図、自然光と人工光の対比を描く
07.『街明かりは、どこまでも』立体都市と繁華街の夜景と魚眼の構図
08『星と天の川』魚眼パースとアオリ構図の「星景写真」手法
作品解説
自宅アトリエ紹介
ぽち[ポチ]
著・文・その他
内容説明
叙情風景画家・ぽち、待望の初作品集。光と空気感の作画テクニック満載!
目次
Gallery―廃坑の街
01 世界設定の創りかた
02 パースの基本
03 『今日が始まる』一点透視と朝の空気感
04 『夏の日差し』変形一点透視と入道雲と真昼の強い光
05 『帰り道のお気に入り』二点透視と鉄橋
06 『月夜の道標』望遠圧縮構図、自然光と人工光の対比を描く
07 『街灯りは、どこまでも』立体都市と繁華街の夜景と魚眼の構図
08 『天の川』魚眼パースとアオリ構図の「星景写真」手法
著者等紹介
ぽち[ポチ]
1990年大阪府生まれのイラストレーター。「人の暮らしの温かさ」をテーマに、どこかにありそうでない創作世界『廃坑の街』を中心とする風景イラストを制作している。近年では書籍の装画やCDジャケットなど幅広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そうさん
参謀
シエル