著者等紹介
窪之内英策[クボノウチエイサク]
漫画家、イラストレーター。1966年高知県出身。1986年『OKAPPIKI EIJI』でデビュー。近年はイラスト制作を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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けほんこ
10
読みました 作品集ですが あえて読みましたと 言わせてください 何故なら 作品は キャラクターが たっていて 女性キャラは 綺麗で美しすぎ 子どもは可愛く イケメン男子は かっこよすぎ イケメンじゃない 男子やら ロボは キャラがすごく 出ていて 本当にむっさ 良かったのですが 章がわりコラムの 書き方ポイントレッスンが 良すぎた 肩の表情とかね ってか コラム漫画たのしすぎるし笑 カバーめくった表4って みゆきと正太? ラストの正太と違いすぎるから 違いますかね 2017/05/13
あっくん
7
著者のことは存じ上げなかったけど、本屋でお見かけして素敵なイラストに思わず買ってしまった。ラクガキってなんだっけと言いたくなる画集(笑)ラクガキだけでは無く、仕上がった絵も多数。この方の描く絵の世界観もだけど、空気感がすごい。眼差しだけでどれだけ語るんだろう。髪の動きや舞い上がる花びらでさえ神経の通っているような繊細さ。良い画集です。2017/05/10
sababanana
1
ワタナベ に出会ったときの衝撃、ツルモクで笑って泣いたワクワク感。大好きなまむが屋さん。2019/12/29
one_shot
1
ほんとにいやらしい。上目使いに媚びをうる女たち。そのシナの作りかたに身の毛がよだつ。狙いは何だ、いったい何が欲しいんだ。と憤りつつ、一家に一冊は常備しておきたい。2017/12/05