出版社内容情報
スーツ刑事 vs ギャング vs マッチョ!
投!撃!助!
本格アクション監督と第一線アクションプレイヤーによる瞬間連写アクションポーズ集第2弾!!
数々のバディ作品に参加するトップ・アクションアクター4人が集結!
スーツ、スウェット、そして水着でバディ・アクションを展開。
着衣ではスーツやネクタイ、シャツのシワとひるがえり、水着では筋肉の動きを連写で掲載。
囲まれた敵をパンチで倒す、蹴りで敵同士をぶつける、ナイフを持った敵と戦う等の立ち回りから、仲間の上を飛び越えながら撃つ…などの武器アクションまで、様々な角度から、全160パターン収録。
漫画家・ヨネダコウ先生絶賛!!?
「ありそうでなかった、バディ&スーツ・アクション
こんな本がもっと早く欲しかった!!」
【Contentsu】
はじめに:バディ・アクションの構え
1章:立ち回りのアクション
2章:武器アクション
モデルプロフィール
園村健介(ユーデンフレームワークス)[ソノムラケンスケ]
ユーデンフレームワークス所属。本誌の全アクション構成・演出を担当。主なアクション監督、アクションコーディネイト作品に、映画『ハード・リベンジ、ミリー』シリーズ、『鉄拳ブラッド・ベンジェンス』、『バイオハザード ダムネーション』、『THE NEXT GENERATIONパトレイバー』シリーズ、ゲーム『メタルギアソリッド4』、『メタルギア ライジング リベンジェンス』他。『決闘の大地で』、『西遊記之大鬧天宮(原題)』、『冰封? 重生之門3D(原題)』など、海外での活動も多数。プロデューサー、アクション監督を兼任した『BUSHIDO MAN』は、世界各国10カ所の映画祭にて公式上映される。
小野寺廣信[オノデラヒロノブ]
フォトグラファー。アパレル系、コスメ系等のカタログ、イメージ写真からアーティスト写真まで幅広く活動中。
内容説明
本格アクション監督と第一線アクションプレイヤーによる瞬間連写アクションポーズ集第2弾!!数々のバディ作品に参加するトップ・アクションアクター4人が集結!スーツ、スウェット、そして水着でバディ・アクションを展開。スーツやシャツのシワとひるがえり、筋肉の動きを連写で掲載。
目次
01 立ち回りのアクション(囲まれた敵をそれぞれパンチで倒す;蹴りで敵同士をぶつける;入れ替わりながら蹴る(バック回しと後ろ蹴り;ハイキックと水面蹴り)
投げを敵の上に落とす
ナイフを持った敵と戦う ほか)
02 武器アクション(入れ替わりながら撃つ;横に飛びながら撃つ;開脚の下を潜り抜けながら撃つ;後ろに飛びながら撃つ;側転しながら撃つ ほか)
感想・レビュー
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