出版社内容情報
ミステリは、建築でできている。
密室、鍵、窓のない部屋、孤島の洋館、回る建物、謎の建築家……奇怪な難事件の舞台には、これまた不思議な建築が登場することがしばしば。
本書ではこうしたミステリ""あるある""なシチュエーションや仕掛け、建物を読み解くキーワードをとりあげ、一級建築士がまじめに考察!
◎密室は実在する?
◎建物が動くなんてありえない?
◎隠し扉は本当につくれる?
この本を読んだあなたが次にミステリを読むとき、「今、主人公があけた扉は外開きか、内開きか?」「密室に使われていた鍵はなんだろう?」と、気になって仕方なくなってしまうでしょう。
もしかしたら、間取り図を見るだけでトリックに気づけるようになるかも…!?
身近な建物に潜む”謎がかくれる死角”を見つける力が身に付く、ミステリ好きに捧げる、ミステリの新しい楽しみ方ガイドです。
【目次】
FILE:1 窓のない部屋
FILE:2 密室の閉じ方
FILE:3 閉ざされた扉を開く時
FILE:4 密室の実在性
FILE:5 事件現場の施工期間
FILE:6 出現・消失する建物
FILE:7 動く建物
FILE:8 扉の先に何がある?
FILE:9 階段がつくる景色
FILE:10 騙す建物
FILE:11 変な場所に建つ建物
FILE:12 奇妙な形の家
FILE:13 家と街の狭間
FILE:14 ミステリと建築の「設計者」
FILE:15 建築が生むミステリ、ミステリが描いた建築"
【目次】
内容説明
建物を読み解いてあなたも名探偵!創作”あるある”の変な建物を一級建築士が検証!
目次
窓のない部屋
密室の閉じ方
閉ざされた扉を開く時
密室の実在性
事件現場の施工期間
出現・消失する建物
動く建物
扉の先に何がある?
階段がつくる景色
騙す建物
変な場所に建つ建物
奇妙な形の家
家と街の狭間
ミステリと建築の「設計者」
建築が生むミステリ、ミステリが描いた建築
著者等紹介
安井俊夫[ヤスイトシオ]
天工舎一級建築士事務所 主宰。1960年香川県生まれ、一級建築士。建築設計業のかたわら、ミステリ書評などの執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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