ぼくの本屋ができるまで

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ぼくの本屋ができるまで

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  • サイズ 46判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767835143
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

本屋の営みは、物語を生きること。

【あらすじ】
祖父が遺した商店街に戻った三角詠太郎(みすみ・えいたろう)は、
かつて本屋だった空き店舗を前に、ひとつの決意をする。
「地元で本屋、やることにします」。

棚づくり、仕入れ、販売方法、SNS施策、売れ行きを見守りながらの判断……。
表には見えない書店の日々の試行錯誤を追いかけながら、
「本屋ができるまで」のすべてがリアルに描かれる新感覚の書店小説です。

書店や出版に関する専門用語には解説を収録し、
楽しく読みながら、
物語を通して
本にまつわる知識も身につく1冊!

本が好きな人へ。
そして、本屋さんを愛するすべての人へ。

【目次】
第一話 書店員の孫
第二話 新しい本屋
第三話 本屋さん、はじめました
第四話 日々の本屋
第五話 本屋はつづく

COLUMN
・サンカク書店のつくりかた
・サンカク書店の間取り図
・出版流通の基本
・本屋さんをはじめるには?
・本屋さんの基礎知識
・とあるチェーン書店員の1日
・とある独立書店員の1日
・もっと本を届けるために

【特別付録】:書店・出版用語集


【目次】

内容説明

“書店の裏側”が詰まった、新感覚の本屋小説。祖父の書店が残された、地元の商店街に戻った主人公の三角詠太郎がはじめたのは…。ひとつの本屋の物語から、書店をはじめるための知恵と裏側、すべてわかります。本屋さんを愛するすべての人へ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

30
都内の書店で働く三角詠太郎が祖父の死を機に商店街に戻り、祖父が遺したかつて本屋だった空き店舗を使って、地元で本屋を始める書店小説。学生時代とすっかり面影が変わってしまった真司や奈緒の協力も得ながら、書店開店に向けて棚づくり、仕入れの選書、SNS活用、売れ行きを見極めた判断といった準備を進めていく詠太郎。書店を開店してからも書店営業の大原さんがやってきたり、自費出版の本の売り込みとかはあっても概ね平穏で、地方で新しく書店開いても実際には新規客が殺到するわけでもなく、意外とこんな感じなのかもしれないですね…。2026/02/04

komorebi20

28
[図書館本]初読み作家さん。遺言により、祖父の本屋さんを継承した三角詠太郎が、友人と共に本屋さんを再開業するまでのお話し。わが町の小さな本屋さんも経営難や店主の高齢化で無くなってしまっています。昔は、本屋さんが憩いの場でよく立ち寄っていたのに❕寂しいな。新しくて懐かしく地域に根ざした書店が出来たら毎日でも行きたいと思います。2026/03/25

しおり

25
祖父の残した古い本屋をもらい、リニューアルオープンした詠太郎。同級生の真司と書店をまわすことになったけれど、さめてる彼等がどうなることやら…という感じでした。タイトル通り、書店ができるまでとユルユルの彼等の日常が混じりあった不思議感覚な読み心地でした。元同僚書店員さんの「私は人間を一冊の本と考えてる。だからつまんなくなって放り出して別の本を読んだりするじゃない、そういうもんよ」って考え、面白いですよね。2026/03/21

いちろく

23
祖父から地元書店を引き継ぎ独立系書店としてリニューアルオープンし運営していくまでの物語。個人書店経営を描く小説でもあり、書店にまつわる蘊蓄のアレコレが豊富。個人的に人には勧めにくい本だけれど、意識高い系が書店をやる話でもなく、書店勤務も長い著者ならではの現実的な “らしさ” が出ていた感覚。よく、人との絆とか、場所づくりとか、いかにもな理想を掲げる割に経営が続かずに畳んでいるリアル店舗をいくつも観ている分、特別感はなく淡々と描いている本書は面白みには欠けるけれど、様々な現実の一つを提示している気もした。2026/03/16

aki

22
亡くなった祖父の本屋を引き継いだ詠太郎が新しく本屋を開店させるまでとその後を描く。本屋をはじめるには?から、基礎知識、出版流通、書店員の1日などのコラムが間あいだに挟まれていて、本屋というものの成り立ちを知ることは出来るが、肝心な物語の方が主人公の熱意だったり書店に対する情熱だったりが感じられず、同級生とのふざけた絡みとかで薄くなってしまっているのが残念。2026/03/10

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