病気と折り合う芸がいる

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病気と折り合う芸がいる

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767835129
  • NDC分類 493.38
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「大事なのは自分の都合。自分にとって居心地のいい場所を探そう」。88歳の知性が提言する、人生を楽しく生きるための「プレ遺言」!

がん再発後の治療経過と、病気と折り合いをつけながら、淡々と日々を過ごす養老先生が、生と死について、また子どものこと、虫のこと、ネコのこと、自然のことなど多様なテーマについて語りつくす。

●死は1か0ではない(養老孟司)
●大病をすると「生きることの前提」が変わる(養老孟司)
●自然の存在であるわれわれには必ず命の終わりが来る(中川恵一)
●養老先生が「死は怖い」と感じない理由とは(養老孟司)
●余命宣告をしないほうがいい理由(中川恵一)
●小細胞がんは手強い…中川先生が診る養老先生の病状とは(中川恵一)
●世の中のことは、実はわからないことがほとんどである(養老孟司)
●がんの再発で生活はどう変わったのか?(養老孟司、中川恵一)
●がん治療を受けてわかった。病気と折り合うには「芸」がいる(養老孟司)

■目次
第1章 死を思い、今日を生きる
第2章 がん治療と生活の質
第3章 遺言1・5 子ども、動物、自然
第4章 生きるために、がんを知る
第5章 対談 養老孟司×中川恵一 死を考えるということは今をよく考えること


【目次】

内容説明

88歳の知性が提言する人生を楽しく生きるための渾身の「プレ遺言」。

目次

第1章 死を思い、今日を生きる(養老孟司)(大病すると生きる「前提」が変わる;待機的医療から積極的医療へ ほか)
第2章 がん治療と生活の質(中川恵一)(養老先生の肺がんが再発;原発のがんはほとんど消えた ほか)
第3章 遺言1.5 子ども、動物、自然(養老孟司)(遺言1.0の基本は今も変わっていない;不定冠詞のつく世界を動物は認識できない ほか)
第4章 生きるために、がんを知る(中川恵一)(リンパ節の転移がんもほぼ消失;大人も子どももがんを知る必要がある ほか)
対談 養老孟司×中川恵一 死を考えるということは今をよく生きること(小細胞肺がんは転移しやすく手強い 再発がわかってショックでは?;つらい治療を受けて延命するのか 体調のよい状態を優先するのか ほか)

著者等紹介

養老孟司[ヨウロウタケシ]
1937(昭和12)年、神奈川県鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。’89(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』が大ヒット、460万部超えのベストセラーとなる。また新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した

中川恵一[ナカガワケイイチ]
1960年(昭和35)年、東京都月島生まれ。東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部放射線医学教室入局。社会保険中央総合病院放射線科、東京大学医学部放射線医学教室助手、専任講師、准教授を経て、東京大学大学院医学系研究科 特任教授。2003年~2014年、東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部長を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スリカータ

10
良書。対談はわずかな分量ですが、養老先生の考え、中川医師の考えが具体的によくわかりました。養老先生は初めの肺がんが消えてから再発。高額な薬を使っている。高齢で養老先生くらいの収入があるならまだしも、働き盛りのお父さん、家事や育児を担う主婦が罹ったら、高額医療費制度はとても有り難い制度です。この世代を守ることは次世代を守ることです。私は見直し反対。このまま継続してほしいと強く願います。2026/02/18

さちめりー

4
5年前に亡くしたネコのまるのことを今でもなお養老先生はさみしく思っている。泣ける。肺がんから転移したがんの治療のお話。「がんとは「抽象的な死」が「具体的な死」」に変わる病気。中川先生があの「がん対策基本法」の立ち上げから成立まで主導していたとは知らなかった。去年、先生の米寿をお祝いするという名目の小さいイベントに出席した。元気そうにお話されていた。握手もしていただいた。あと1年くらい、と本ではおっしゃっていたが、イベントでは100歳まで生きてみたい、と笑顔で話されていた。今後の言論も楽しみにしています。 2026/02/15

Yoshihiro Yamamoto

2
A 「大脳」が作り出した「都市」。その中で生活している我々が最も忌避するのが「死=自然」。その恐ろしさから逃れるために人類は宗教(特に一神教)を発明した。死の恐怖から逃れるには、マインドフルネスで大脳の働きを遮断する。そのためには、❶今の自分がどのような状態にあるとしても一切「判断しない」こと。❷「今この瞬間に意識を向ける」こと。この二つができれば、大脳の働きを一時的にでも遮断することができる。「メメント・モリ(死を思絵)」と一方が言えば、「カルペ・ディエム(その日を摘め)」。この本も「いまここを生きよ」2026/02/09

lahhhhm

1
メメント・モリ。カルペ・ディエム。 感覚と概念化。 自分が理解できない世界の存在を許容しないと神が必要になる。2025/12/29

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