出版社内容情報
古代エジプトのおもちゃから日本の根付、イヌイットの工芸品、エミール・ガレによる陶器のブルドッグ、さらにはレンブラントやモネなど巨匠の作品まで、世界中の博物館・美術館から愛すべき犬たちを集めたコレクション。犬好きさんへのプレゼントにもぴったり!
【目次】
内容説明
はるか古代から人間は犬を慈しみ、その姿の身近なものに残してきました。古代エジプトのおもちゃから日本の根付、イヌイットの工芸品、エミール・ガレによる陶器のブルドッグ、さらにはレンブラントやモネなど巨匠の作品まで、世界中の博物館・美術館から愛すべき犬たちを集めたコレクション。
著者等紹介
パウンドストーン,ジェシカ[パウンドストーン,ジェシカ] [Poundstone,Jessica]
アーティスト、デザイナー、作家。家族と愛犬スタンリーとともにオレゴン州ポートランドで暮らす
西山志緒[ニシヤマシオ]
山登り、絵画、音楽、映画をこよなく愛する翻訳家。小説からビジネス書まで、幅広いジャンルの翻訳に携わる。佐藤志緒名義でも訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
129
世界中の博物館・美術館から愛すべき犬たちを集めたコレクション本です。どうせならビクターの犬も掲載して欲しかったです🐶🐕🐩 https://www.xknowledge.co.jp/book/97847678348012025/10/29
榊原 香織
94
犬派に。 日本の工芸品もけっこう載ってます。良く調べた。なかなか楽しかった2026/01/28
星落秋風五丈原
24
無名の作者のものもあれば、名だたる芸術家のものもあり。しかしそれらに優劣はつけられない。古代エジプトの、石に落書きしたように書かれている、何かのぞいてますわんこ、ペットとして好まれたであろうテリアやパグ、101が登場する前から、勇ましい犬として認識されてきたダルメシアン、どこの国で書かれても、やはり特徴のある狆。レリーフ、チェス盤、ピンバッジ、キーケース、ドアノッカーなど様々な日常の場面で使われてきた犬。中でも陶器なんて、色付けて焼いて難しいはずなのに、それでも凝って作ってしまう作者魂がわかる。 2025/11/19
くさてる
14
世界中の博物館・美術館から集められた犬たち。この手の本では猫が取り上げられがちだけど、犬もいいんだよね。さすが人間の最良の友だけあって、どの犬も可愛らしく、愛されていることがわかるような造形で、眺めているだけで楽しかった。添えられているコメントも秀逸。2026/03/04
ゆーき
5
世界の色んな犬の美術品をたくさん見れて、目も心もほくほく。写実的なものを除けば、どれもほわっとした、何とも間の抜けた顔立ちなのがまた可愛い。フランスの銀行家アンリの犬を、ルノワールとマネの2人が描いた「日本のタマ」が特に好き。犬なのにタマという名前も良い。作者のコメントも面白く「なぜこの犬には涎掛けが必要?」「こんなに可愛いのに、その答えは本当に必要?」と自問自答してるのにクスっとした。2026/01/15




