出版社内容情報
SketchUpの基本操作を習得したユーザーを対象に、
効率的な操作方法やモデリングの自由度を高める拡張機能、
初中級者がぶつかるさまざまな疑問に答えるようなテクニックを厳選して紹介しています。
2016年に発売され、ユーザーから大きな反響のあった「SketchUp ベストテクニック100」を増補改訂しました。
SketchUp Pro 2021に対応しています。
■目次
chapter1 基本操作・表示・設定
chapter2 モデルの作成
chapter3 モデルの表現
chapter4 実践テクニック
chapter5 便利な拡張機能
内容説明
SketchUpを使いこなすための基本・応用テクニック!ツールの意外な使い方や、ショートカットキーを使った時短ワザ、効率的な作図方法、便利な拡張機能の紹介など実務に役立つテクニックを集めました。
目次
1 基本操作・表示・設定(瞬時に画面移動する;ツールバーの表示/非表示をすばやく切り替える ほか)
2 モデルの作成(角度の二等分線を引く;図形の角を面取りする ほか)
3 モデルの表現(きれいな線で画像をエクスポートする;天井を明るくする ほか)
4 実践テクニック(壺形状を作成する;屋根形状を作成する ほか)
5 便利な拡張機能(拡張機能(Extension)をインストールする
動的コンポーネントを使う ほか)
著者等紹介
山形雄次郎[ヤマガタユウジロウ]
1958年福井県生まれ。大阪大学工学部建築工学科卒業。一級建築士。株式会社ヤマガタ設計代表取締役。日本BIM普及センター代表。東京都キャリアアップ講習Revit講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。