世界一やさしいトリガーポイントの探し方・押し方

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世界一やさしいトリガーポイントの探し方・押し方

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767827179
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C0077

出版社内容情報

頭痛、肩こり、腰痛など何をやっても改善しない痛みは「トリガーポイント」が原因だった!?すぐ効く!使えるポイントを図解でわかりやすく解説。トリガーポイントの位置とくわしい探し方、痛みが出る場所とその押し方が見ひらきで一目でわかる!【「トリガーポイント」って何?】疲労した筋肉の中にできる硬く凝り固まった数ミリ程度のこぶのこと。 体に起こる痛みの9割はこれが原因といわれています。

内容説明

頭痛、眼精疲労、肩こり、腰痛、ひざ痛、手足の痛みがたちまち消える!痛いところがすぐわかる!すぐ使える!すぐ効く!入門書の決定版!

目次

第1章 トリガーポイントとは何か?
第2章 トリガーポイントの探し方・押し方
第3章 頭部の痛みのトリガーポイント
第4章 肩の痛みのトリガーポイント
第5章 腕と手と肘の痛みのトリガーポイント
第6章 背中と胸の痛みのトリガーポイント
第7章 腰とお尻と鼠径部の痛みのトリガーポイント
第8章 太ももとひざの痛みのトリガーポイント
第9章 すねと足の痛みのトリガーポイント

著者等紹介

大谷素明[オオタニモトアキ]
D.C.(Docter of Chiropactic)、鍼灸按摩マッサージ指圧師。1950年愛知県生まれ。1973年関西鍼灸柔整専門学校卒業。1975年東京教育大学(現筑波大学)理療科教員養成施設卒業。1981年米国アイオワ州パーカーカイロプラクティック大学卒業。1983年ホリスティックヘルス大谷治療室開業、現在室長。東京衛生学園講師、東洋鍼灸専門学校講師、長崎柔鍼スポーツ専門学校講師、筑波技術大学非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

フロム

3
全身を網羅してそうで実はそうでもなかったり、イラストが大雑把過ぎてちょっとポイントが分からなかったりと色々あるがそう言う人は専門的な本を読めと言う事だろう。正直、指頭感覚が優れていて臨床経験豊富ならあんまりいらない概念なのかなと思わなくもない。 ごちゃごちゃ書いたがトリガーってこう言うもんですよって言うレベル以上の本である事は間違いない。 しかしトリガー等の現代手技療法は書籍が充実してるよなぁとつくづく思う。羨ましい。2024/08/25

♪ぶるぼん

1
トリガーポイントは、こりで硬くなった筋肉の中にあり、そこから離れたところに痛みを出す部位のこと。そのトリガーポイントを簡単に見つけられるようにまとめられています。かれこれ5年以上首と肩甲骨周辺に痛みがあってなおらず、本を読んでセルフケアできるかなー?と思い手にとりました。 いろんな部位が図解されてるのでわかりやすいです。私は首から肩、背中が痛むので、そこら辺を読んでちまちまと試してます。すこしましになったかな?継続してみようと思います。2021/06/12

ベーコンさらだ

0
世界一番やさしいとあるが、内容は濃い。部位も豊富。2023/02/08

天邪鬼郎

0
大変参考になりました。靴下にボールを入れて背中を壁に押し付けてぐりぐりすることで、かなり緩和されました。 図解もわかりやすいです。2022/02/06

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