出版社内容情報
台湾人の人気ユニット『老屋顔』による台湾名建築めぐり第2弾。一作目の『台湾レトロ建築案内』も好評いただきましたが、今度は金門、馬祖など離島も含めたディープな台湾ガイドとなりました。異国情緒漂う洋館、海岸に並ぶ石造りの伝統家屋、軍事施設を改装したブックカフェ。日本人のまだ知らない、台湾の魅力を老屋顔の二人がご案内します!
内容説明
異国風情漂う洋館、海岸に並ぶ伝統家屋、軍事施設を改装したブックカフェ…。日本人のまだ知らない離島にも足を延ばした、ディープな台湾案内。
目次
離島風情(金門島;黄輝煌洋楼 ほか)
台北・新竹・宜蘭・花蓮(文魚走馬;瓦豆・光田 ほか)
苗栗・彰化・雲林(新興大旅社;鹿港散策 ほか)
嘉義・台南・高雄(萬国戯院;獄政博物館 ほか)
レトロ建築の職人を訪ねて(装飾ブロック;モザイクタイル ほか)
著者等紹介
辛永勝[シンエイショウ]
2013年から台湾各地に足を運んで古い建築を訪ね歩き、レトロ建築のファンクラブ「老屋顔」を設立する。FacebookやInstagramなどのSNS上で情報発信するほか、「老屋顔アプリ」の開発など、さまざまな形でレトロ建築の魅力を伝える活動を行っている
楊朝景[ヨウチョウケイ]
2013年から台湾各地に足を運んで古い建築を訪ね歩き、レトロ建築のファンクラブ「老屋顔」を設立する。FacebookやInstagramなどのSNS上で情報発信するほか、「老屋顔アプリ」の開発など、さまざまな形でレトロ建築の魅力を伝える活動を行っている
小栗山智[オグリヤマトモ]
東京外国語大学中国語学科卒業、台湾輔仁大学翻訳学研究所日中通訳科修了。香港で放送通訳、金融翻訳などのインハウス通翻訳を経て、現在はフリーランスの日中通翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kyokyokyo3201
kumako
入道雲
みみりん
takao