美しく暮らす住まいの条件―間取り・動線・サイズを考える

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美しく暮らす住まいの条件―間取り・動線・サイズを考える

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  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784767825892
  • NDC分類 527
  • Cコード C0077

出版社内容情報

水越美枝子さんの大好評 ビジュアルBOOK!「美しい暮らし」を実現するヒントを、写真とイラストでやさしくレクチャーします。プロだけが知っている、家づくりに重要な「間取り」「動線」「サイズ」の3大要素をイラストと美しい写真で、?般の人にもわかりやすく解説。「美しい暮らしをつくる住まい」を実現するヒントが満載です。女性建築家・水越美枝子さんによる、見た目のデザインと機能性を兼ね備えた、本当に心地いい家づくりを提案します。

内容説明

「美しい住まいには理由があります」。これまで250件以上の物件を手がけてきた、人気建築家が教える、誰もが暮らしやすい住まいのルール。

目次

1 「美しい暮らし」をつくる住まいの考え方(美しい住まいには理由がある;家事に追われないシステムがある ほか)
2 美しさがずっと続く間取りと動線(住む人が主役の間取り・動線を考える;リビング・ダイニング ほか)
3 住む人に心地よい「暮らしの寸法」(適切な大きさ・距離が居心地よさにつながる;収納のサイズ ほか)
4 豊かな暮らしをつくる小さな工夫(細部の工夫が豊かな暮らしをつくる;光と風を採り込む ほか)

著者等紹介

水越美枝子[ミズコシミエコ]
一級建築士。キッチンスペシャリスト。日本女子大学住居学科卒業後、清水建設(株)に入社。商業施設、マンション等の設計に携わる。1991年からバンコクに渡り、住居設計の傍ら「住まいのインテリア講座」を開催。ジムトンプソン・ハウスのボランティアガイドを務める。1998年一級建築士事務所アトリエサラを秋元幾美と共同主宰。新築・リフォームの住居設計からインテリアコーディネート、収納計画まで、トータルでの住まいづくりを提案している。手がけた物件は250件以上。日本女子大学非常勤講師、NHK文化センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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tomatona

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前回読んだときは「ふ~ん」という感じだったのだが、現在家についていろいろ考えているからか、すごく参考になった。いいな~、きれいなおうち。2020/12/18

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