出版社内容情報
構図や露光の取り方、ロケーションの決め方など、写真撮影のセンスを磨くための極意を多数掲載。写真を撮る基本的なテクニックを身につけた方が、さらに臨場感あふれる写真を撮るための極意を、イギリスの著名風景カメラマン、ヘンリー・キャロルが豊富な写真例をもとに解説。
目次
構図(ラインを見つける;フレーム ほか)
露出(スローシャッター;ブレと抽象化 ほか)
光(ゴールデンアワー;やわらかい光/フラットな光 ほか)
操作(色;モノクロ ほか)
ロケーション(雄大な風景;人工的な場所 ほか)
著者等紹介
キャロル,ヘンリー[キャロル,ヘンリー] [Carroll,Henry]
写真家、ライター、講演者。ベストセラーになった『Read This If You Want To Take Great Photographs』の著者、また写真撮影ツアー、写真講習、イベントなどを提供するイギリスのフルイ社(frui.co.uk)の設立者でもある。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで写真学の修士号を取得。世界各地の展覧会や出版物で写真を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tom
10
写真の撮り方を書いた本として、かなりの良書だと思います。お勉強になりました。ところで、著者は、この本の前に「基本編」を書いているとのこと。こちらも翻訳してほしい。2017/09/17
Atsumi_SAKURADA
1
写真(撮るのも見るのも)について、こういうところを気にするともっとずっと面白くなりますよ――の風景編です。例となる写真作品とわかりやすい言い回しの短いコラムでなる見開き集なので、web記事みたいな感覚ですらすら読めます。ところで、邦題は原題の直訳でもよかったのでは…?2019/06/12
もっちゃん
1
写真に関する本を色々と読んでいますが、その中でも最も読みやすくて役に立つ一冊です♪2017/09/10
nobito
0
最高の本!「何を、いつ、どのように」を念頭に置きながら写真を見てください、と冒頭にあります。特に珍しい観点でもなく、私もボンヤリと意識していたことでした。ただこうして改めて言語化し、全編を通してそれを軸に解説が行わて段々とそれが如何に重要だったかを痛感しました。まるでボンヤリ見えていたものにピントがあったかのような感覚!書中には見覚えのある写真もでてきますが、解説を読む前後で確実に解像度が上がりました。それも自分で考え言葉にできるようになっているのです。カメラの操作になれた後に真っ先に読むべき1冊です!2026/04/26
てんきゅ
0
写真の本しか読まないわたしですが、これはかなり良い本でした。2019/09/29




