東京レトロ建築さんぽ

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784767822372
  • NDC分類 523.136
  • Cコード C0026

出版社内容情報

くねくねした階段、ゴージャスな照明、絶妙な色合いのタイル、絵画のような天井、繊細なデザインのステンドグラス…いわゆる建築専門書にはない、見落としがちな建物の見どころを、美しいビジュアルで紹介!建築好きはもちろん、カメラ好き、インテリア好きに刺さること間違いなし!古い建物がどんどん取り壊されていく中、その価値は高まる一方。「戦前の建物」に焦点をあて、その魅力に迫った今までにない、たてものビジュアルガイドです。

内容説明

くねくねした階段、絶妙な色合いのタイル、ゴージャスな照明、繊細な絵柄のステンドグラス、絵画のような天井…戦前の美しいたてもの50件の魅力、再発見!見てたのしむ、読んで知る、今までにない、たてものガイド。

目次

1 上野・本郷エリア(東京国立博物館本館・表慶館;黒沢ビル ほか)
2 銀座・丸の内エリア(明治生命館;奥野ビル ほか)
3 築地周辺エリア(カトリック築地教会;聖ルカ礼拝堂・トイスラー記念館 ほか)
4 新宿・池袋エリア(早稲田大学會津八一記念博物館・演劇博物館;学生下宿日本館 ほか)
5 渋谷・目黒エリア(赤坂プリンスクラシックハウス;聖徳記念絵画館 ほか)

著者等紹介

倉方俊輔[クラカタシュンスケ]
東京都生まれ。大阪市立大学准教授。建築史の研究や批評に加え、建築公開イベント「イケフェス大阪」の実行委員を務めるなど、建築と社会を近づけるべく活動中

下村しのぶ[シモムラシノブ]
アートプラザ1000(現エクセル)退社後、塗師岡弘次氏に師事。1997年独立。2007年カナリアフォトスタジオ設立。雑誌、書籍、広告等で幅広く活躍。写真展も定期的に開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コットン

87
kuri8655さんのオススメ本。ファサードやら階段やら照明と、素晴らしいものがあり目移りしまくりです。なかでも晩香盧、小笠原伯爵邸、東京都庭園美術館をガン見しました!そしてステンドグラスという文化を日本に定着させた小川三知の和風アールヌーヴォー的なデザインが良い。2017/01/09

宵待草

69
本書が発刊された後の、同じ著者:倉方俊輔の2022年に、発刊『東京レトロ建築さんぽ』(増補改訂版)は、既読していました。 この度の『東京建築祭2026』を鑑賞して廻るには、予定が詰まり過ぎにて、近隣の『港区立郷土歴史館』のみ鑑賞しました。 長年、来観するも『鉄骨大屋根』は、初めて鑑賞叶い良かったです。 改めて、著者:倉方俊輔が云う処の『レトロ建築』とは? 『レトロ』とは『スタイル』があるもの! 何故?洋館らしいのでしょうか? 其れは、今から100年以上前に、意識的に洋館らしくデザインしたからです。 ⇒続く2026/05/30

夜長月🌙

64
幕末から戦前までのレトロ建築には見るべきものが多いです。紹介されている中で実際に特に良かったのは東京国立博物館 表慶館・本館、明治生命館、奥野ビル、日本橋高島屋、学士会館、日本橋三越本店、自由学園明日館、東京都庭園美術館。2019/05/29

kaizen@名古屋de朝活読書会

57
#感想歌 新宿の七福神の吟行で暖をとるため寄る小笠原邸 学習院立教大学早稲田大東大東京芸術大学2017/01/15

ぶんこ

56
どこも今すぐにでも行きたくなる所ばかりでした。思い立った時に自家用車なら気軽に出かけられるのにと悔しくなるほど。文章が分かりやすいのもいいですね。「へぇ〜」「そうか」「見なくては」などと独り言を言いながら読んでいました。さすがに銀座・丸の内エリア、築地周辺エリアは近くなのでほとんど見知ってましたが、堀商店の店内は入った事がありません。入れるのかな?この本は手元に置きたくなりました。2017/05/15

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