目次
１章 高齢者によく処方される薬データ集（循環器の病気と薬；内分泌代謝の病気と薬；腎臓・泌尿器の病気と薬；肝臓・胆のう・膵臓の病気と薬；消化器の病気と薬；呼吸器の病気と薬；精神・神経の病気と薬；骨・関節・筋肉の病気と薬；皮膚の病気と薬；目の病気と薬；そのほかの病気と薬）
２章 高齢者の薬の基礎知識（高齢者のからだの特徴と服薬の注意；薬の種類と正しい使い方を知っていますか；薬を飲む時点と回数；こんなときどうする？；こんな副作用が出たら要注意）
著者等紹介
饗庭三代治［アイバミヨジ］
順天堂東京江東高齢者医療センター高齢者総合診療科教授。昭和５１年順天堂大学医学部卒業。専門分野は内科学、呼吸器病学、総合診療学。現在は順天堂東京江東高齢者医療センターの診療部長として、さまざまな診療の指導・改善に尽力している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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BEAN STARK
3
代表的な先発薬とジェネリック医薬品とカラー写真で載っているのでわかりやすい。メマリーなど比較的、新しいものもある。2012/05/15
こらげ衛生兵
1
非常にわかりやすいが、その分薬剤の詳しい情報には乏しい。でも私は業務に必要な薬剤の名称と効能を覚えたいがために買ったので、その点はシンプルにまとめてある良本だと思います。2013/12/25
