内容説明
日常の住まいから見えてくる、わたしのこだわり。パリ、15のお家。
目次
エッフェル塔工場の記憶と住む
1970年代のエクスペリメンタル・ハウスに住む
カンパーニュ風パリのパヴィオン
お花と子供に囲まれたアパルトマンから生まれるデザイン
古き良きパリの下町のノスタルジアと暮らす
お茶目なアフリカラーの家に住む
デュプレックスからトリプレックスへ
夜の光で遊ぶパリのペントハウス
「シック」と「可愛い」の絶妙な共存空間
パリジャンたちの白の空間〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ペイトン
9
一番最初に載っているのはクリエイターで絵本作家でもあるナタリー・レテ。家そのものが彼女の作品なのね。パリに住む15人の家の中を覗き見る事が出来ます。インテリアのお手本が満載の楽しい本でした。2015/04/25
せがわ
1
シリーズ2のモロッコの方が面白い。2024/02/23
まーちん
1
それぞれのインテリアもオシャレだけど本の作りもクラフト紙や手書きっぽいフォントで素敵。日本人は衣食住の衣食にはこだわるが、住にこだわるパリ市民のセンスが羨ましい。欲を言えばそれぞれのインテリアや雑貨についてもうちょっと踏み込んだ情報が欲しかった。2014/09/06
mmm
1
以前読んだモロッコの方が良かったかも、、全体的に写真が暗く、折角の可愛いお家がどれも同じような印象を受けた。2012/01/08
002toko
1
こういうたぐいの本にしては見やすいと思った。2009/11/15