目次
デザインとプランニング（小さな住まいで暮らすには；収納 ほか）
内装と家具・備品（色彩、質感、模様；照明 ほか）
スペースの拡張（施行；屋根裏の改築 ほか）
エリアごとの工夫（多目的スペースとワンルームの住居；リビングエリア ほか）
ケーススタディ（ホームオフィスプロジェクト―ロサンジェルス（米国）
職住一体型メゾネット―ロンドン（英国） ほか）
著者等紹介
コンラン，テレンス［コンラン，テレンス］［Ｃｏｎｒａｎ，Ｔｅｒｅｎｃｅ］
世界でも屈指のデザイナーであり、家具メーカー、レストラン経営者、ショップ経営者、そして１９６０年代の家庭用家具に一大革新をもたらしたハビタ・チェーン店の創始者でもある。現在はショップおよびレストラン経営事業の親会社であるコンラン・ホールディングスと、建築・デザイン事務所であるコンラン＆パートナーズの会長を務める。１９８９年には、世界に類のないデザイン・ミュージアムを設立。英国王立芸術大学院学長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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パンジャビ
3
何かの本で紹介されてて、図書館にあったので借りてみた。こりゃまた、全然参考にならない本で（笑）まあ世界中の狭いお宅、でも前衛的な感じのお宅の写真だらけなので、仕方ないけどね。2017/04/30
みこれっと
0
ヨーロッパの住宅も30㎡以下ってところ、けっこうあるんだなあ。昔の女中部屋？ 極意は持ち物を厳選することくらいしかないのだけど、いろんな工夫を凝らした造作がおもしろいです。賃貸もいじれるとおもしろいのに。2019/11/21
