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英語の壁を突き破る5つの非常識な常識

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767804163
  • NDC分類 830.7
  • Cコード C2082

内容説明

英語耳になれる人と、なれない人の差は紙一重。読み終えた後TOEICリスニングが「止まった」ように聞こえる方法がわかる。

目次

非常識な常識その1 英語が嫌いだと、いくら勉強しても無駄(自己暗示で、英語への感謝の気持ちを植えつける;意識がボッとしている寝起きに、自己暗示をかける ほか)
非常識な常識その2 あなたの学習方法はただの思い込み!(聞くのがイヤになったら、ストップする;集中×休息のメリハリが、上達の秘訣 ほか)
非常識な常識その3 克服すべきは、英語ではなく音!(ブリッジリスニング法で難点を解消していく;英文と違って聞こえる部分を徹底解剖 ほか)
非常識な常識その4 教材にお金をかける必要はなし!(教材は、本命と浮気を使い分ける;サウスパークとCNN名物ラリーキングで耳を鍛える ほか)
非常識な常識その5 あなたが苦手なのは、英語ではなくコミュニケーション!(不可解な日本流コミュニケーション;自己主張とコミュニケーションの違いを理解する ほか)

著者等紹介

高木雅邦[タカギマサクニ]
日本初の英語耳実践コンサルタント(英語耳研究家)。1959年、東京生まれ。大学卒業後、弁護士を目指すが、挫折。その後、日能研で国語の授業を担当するかたわら、塾を主宰し、独自のメソッドを展開。生徒の著しい学力・成績向上に貢献。なかでも中学進学専門雑誌に発表した「パズル式回答法」は話題を呼んだ。この頃から、TOEICリスニング満点の人でも、ネイティブキッズが話す簡単な英会話を聞き取れない事実に驚き、その謎を探るべく英語研究を重ねる。株式会社アクトニッチ(英聴リスニング研究会)の代表取締役として、「英語アレルギー」に悩む人々を救うべく「リスニング耳 特権階級 創造プロジェクト」を推進
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちまりん

0
読んでがっかり。2013/04/29

ふも

0
とりあえず、英語が日本語と相当違うなっていうのがよくわかった。精神論的な部分が多いような気がしたが、言語の習得っていうのは本来日常と密接に結びついているものであると思う。だから英語の普及してないこの国で英語を習得するには、それなりの努力が必要なのだと感じた。2009/08/21

noritsugu

0
商魂たくましい本。そういう印象を受けてしまったので、読むのを躊躇してしまった。冷静に読むと参考になる点もある。しかし、読者対象がはっきりしない、超初心者が真に受けて読んでも英語力が上がるような内容とは思えない。Amazon での評価が高いのも、なんか裏があるのではないかと勘ぐってしまうなぁ。2005/11/26

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