• ポイントキャンペーン

図解・仕事術 最強の会議力―ビジネスコミュニケーションの法則50

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767803050
  • NDC分類 809.6
  • Cコード C0034

内容説明

あなたの会社の会議では会議に使う時間に対して仕事の生産性は上がっていますか?会議で決めた計画・目標に対して社員はやる気を持っていますか?会議の「投下時間」と「生産性」を改革する!会議の「目標」と「やる気」を改革する!「最強の会議力」をつけるために個人と組織がやるべきこと、…これら対をなすキーワードから会議をみればビジネスコミュニケーションのすべてがわかる。

目次

第1章 会議と仕事の「投下時間」と「生産性」を改革する!(問題提起編―会議は仕事のジャマなのか?;アプローチ編―望月部長と「会議改革チーム」は「投下時間」と「生産性」をこう考えた!;実践編―望月部長の会社で会議の「投下時間」と「生産性」が変わった! ほか)
第2章 会議と仕事の「目標」と「やる気」を改革する!(アプローチ編―望月部長と「会議改革チーム」は「目標」と「やる気」をこう考えた!;実践編―望月部長の会社で会議の「目標」と「やる気」が変わった!)
第3章 「最強の会議力」をつけるために個人と組織がやるべきこと(マネジメントモデル編)
巻末資料―ツールで実践!最強の会議力
エピローグ 部長、望月和弘はどうなったのか?

著者等紹介

行本明説[ユキモトアキノブ]
1955年北海道生まれ。1989年から英国で開発されたセルフマネジメント手法「A Time」の極東での普及に着手。その後『セルフマネジメントスキルBook』『ザウルスで仕事革命』『続・ザウルスで仕事革命』(いずれもTBSブリタニカ刊)を上梓し、独自のマネジメント理論と手法を、出版、セミナー等で展開。1998年に『仕事を科学する』、2002年には『図解 仕事ができる人のタイムマネジメント』(いずれも、東洋経済新報社刊)を出版。WBT(Web Based Training=インターネットでの通信教育)によるセミナー開催にも、いち早く着手している。日本では数少ないタイム・セルフマネジメント専門のコンサルタントとして活躍。『ザウルス』ブーム火付け役の一人で、指導企業・団体は100を超える。株式会社仕事の科学研究会代表、NPO法人日本タイムマネジメント普及協会副理事長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。