目次
1 G1・G2住宅ができること(1・2地域におけるG1・G2住宅(EB)
1・2地域におけるG1・G2住宅(NEB) ほか)
2 開口部(窓選びの基本的な考え方;窓と省エネルギー性能の関係 ほか)
3 熱容量の評価方法(熱容量と暖房エネルギー:基本的な考え方;熱容量の省エネ効果の推定例)
4 防露設計と評価方法(結露の発生理由と対策の基本;結露の被害と許容範囲 ほか)
5 部分断熱改修の評価方法(断熱改修は温室上昇により価値あり;部分断断改修の効果算定を手計算で実施する方法)
APPENDIX