漢字の使い分けときあかし辞典

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漢字の使い分けときあかし辞典

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  • サイズ B6判/ページ数 605p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767434780
  • NDC分類 813.5
  • Cコード C0581

出版社内容情報

<特色>
●409項目、のべ1163字の漢字の同訓異字を解説。
 現在、使用される可能性のある漢字やその訓読みを、できる限り広く取り上げました。(文化審議会が定めた『常用漢字表』内で扱われている同訓異字は約130項目・のべ300字程度)
●各項目の最初に、使い分けのポイントをまとめて表示。
 "原則として使い分けなければならないもの"を「基本」、"場合によっては使い分けるとよいもの"を「発展」と区別して、各項目の見出しの下に、短くまとめて掲げました。
●一つ一つの漢字の意味から説き起こした、読みものとしても読めるていねいな解説。
 取り扱う漢字の基本的な意味を、成り立ちや部首、音読みの熟語やほかの訓読みなどを駆使して説明し、"なぜそのように使い分けるのか"という理由が明らかになるように心がけました。
●理解を深めるための、約7700個の豊富な用例。
 本書では、短い中でも文脈が感じられるような数多くの用例を、ゴシック体にして収録しました。どのような場面で、どのような意味で、どのようなニュアンスでその漢字を用いればよいのか、実例で確認することができます。
●理解を助けるため、各項目に図表を掲載。
 各項目に最低一つは図表を掲載し、同訓異字の使い分けを直感的に理解できるように工夫しました。見出し項目の下のポイントと、ゴシック体の用例と、この図表とを合わせて見るだけでも、だいたいのところを把握することができます。
●判断に迷いやすい場面についても、積極的に言及。
 考え方は理解できても、実際に使おうとすると迷ってしまう、そんな悩ましい場面での同訓異字の使い分けについて、積極的に取り上げました。
●振りがなの必要性やかな書きの推奨についても、注意を喚起。
 いくら適切に同訓異字を使い分けることができても、その漢字を読み手が読めないと意味がないので、一般的な立場から見るとむずかしく感じられる漢字や訓読みについて、適宜、振りがなを付けるなどの配慮をする必要があることや、また、かな書きにする方が落ち着く、といった注意を加えました。

【著者紹介】
1967年、兵庫県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務し、高校国語教科書や漢和辞典などの編集を17年近く担当する。現在は、フリーの編集者兼ライターとして活動中。著書に、『人名用漢字の戦後史』(岩波新書)、『漢和辞典に訊け!』(ちくま新書)、『太宰治の四字熟語辞典』(三省堂)、『常用漢字の事件簿』(NHK出版生活人新書)、『数になりたかった皇帝――漢字と数の物語』(岩波書店)、『政治家はなぜ「粛々」を好むのか――漢字の擬態語あれこれ』 (新潮選書)、『漢字ときあかし辞典』、『部首ときあかし辞典』(ともに研究社)など多数。

内容説明

409項目、のべ1163字の漢字の同訓異字を解説。一つ一つの漢字の意味から説き起こした、読みものとしても読めるていねいな説明。理解を深めるための、約7700個の豊富な用例。各項目に図表を掲示。使い分けの判断基準が直感的にわかる。

著者等紹介

円満字二郎[エンマンジジロウ]
1967年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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