内容説明
膨大な試験科目をより効率よく学習するために、出題可能性の高い項目だけをピックアップし、重点学習できるページ配分。学習効果を高める生きた最新情報の収集方法のアドバイス。合格者を多数送り出している大学等の通学講座・研究会、オープンカレッジ、カルチャーセンター、文化センターなど第一線で活躍中の講師陣が執筆。過去5回の出題傾向を分析、とくに本年度予測される試験内容の一新に対応した項目の洗い出し・出題の大胆予測。出題されやすいキーワードの重点解説。全重要項目、学習効果を上げるためのチャート化・学習のポイント、発展学習の抜き出し。難しいとされる二次試験(小論文)対策の作成ポイントの解説。
目次
第1章 消費者問題
第2章 消費者のための行政知識
第3章 消費者のための法律知識
第4章 経済一般知識
第5章 企業経営の一般知識
第6章 生活経済ならびに家庭経営の知識
第7章 経済統計の知識
第8章 衣生活知識
第9章 食生活知識
第10章 住生活知識
第11章 商品・サービス知識