目次
1 ナチュラルカラーのやすらぎ(クッション;テーブルセンター ほか)
2 ブルーと白が響き会って生まれるシンプルで清雅なイメージ(ティーコゼーとティーマットのセット;クッションとテーブルセンター ほか)
3 情熱の赤と神秘的な紫が織りなす優美な世界(ミニ・ボックス;ドイリー ほか)
4 ビビッドカラーをより輝かせるブラック&ホワイトとの共演(正方形の額;バッグとポーチ ほか)
著者等紹介
戸塚貞子[トツカサダコ]
刺しゅう研究家。大阪市生まれ。20代の頃より、戸塚刺しゅう協会の創立者である母、戸塚きくとともに全国をまわり、刺しゅう技術の研鑽に励みながら、戸塚刺しゅうの普及につとめる。現在は戸塚刺しゅう協会の会長をつとめるとともに、戸塚刺しゅう研究所を主宰。日々オリジナリティーあふれる作品制作を続けながら、刺しゅうの研究にも力をそそぐ。著書多数
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