経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親

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経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親

  • イゲット 千恵子【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766786125
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0030

内容説明

多くの一流芸能人が子どもを連れて、「ハワイ移住」している理由が今、明らかに!ハワイで出産・起業。今も現地で活躍する著者が教える「最先端の経営者教育」とは?これが「世界で稼げる子」の新基準。

目次

第1章 ハワイと日本の「教育」は、何がそこまで違うのか?(ミックス文化が成立しているアメリカ唯一の州;なぜ、多くの芸能人が「ハワイ教育移住」をするのか? ほか)
第2章 経営者を育てるハワイの親、労働者を育てる日本の親(「労働者教育VS経営者教育」の実態;クリエイティブに発想する力とは? ほか)
第3章 世界で勝てる子どもが育つ「ハワイ思考」とは?(ダイバーシティからビジネスのヒントを見つける;高収入の男性が「高収入の女性」を選ぶ理由 ほか)
第4章 学校歴はビジネス成功へのパスポート(合理的なアメリカの教育システムとは?;毎年7%上昇し続ける学費 ほか)
第5章 国際的に活躍する子どもを育てるための親の心構え(留学はいつさせるのがベスト?;ハワイのサマースクールの選び方 ほか)

著者等紹介

イゲット千恵子[イゲットチエコ]
ハワイ教育移住コンサルタント。日本で18年間、ネイルサロンおよび美容スクールの経営をした後、子どもをハワイで出産(息子は現在16歳)。離婚後、ハワイへ移住し、ハワイの政財界で活躍するアメリカ人と再婚。ハワイのトップ経営者たちとの交流の中で、日本とのビジネスの違いを学び、ハワイで起業。現在、敏感肌専門のエステサロン「グリーンスパハワイ」、通販、スクール、化粧品会社、コンサルティングなどの事業を経営し、海外ママ起業家として世界各地で精力的にセミナーや講演活動などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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matt_922w

2
ハワイに限ったことではないですが、海外で教育を受けさせる熱心な親が増えている現状を踏まえると、これからもっと増えていく気がします。自分も海外で教育を受けたおかげで広い世界観をもって物事を考えられるようになりましたし、グローバル化の進む現代ではこの流れはもっと進んでいくでしょう。 ハワイに関わらず他にもいい場所がありますが、お金持ちが集まるという点ではハワイに住むのは一つの賢い選択ですね。資本主義においての差はどんどん広がっていきますね2019/05/16

ピーナッチョ

2
子育ては親や周りの考え方・環境によりどう育つか変わるのはわかる。2017/10/24

ユー

1
題名と想像した内容は違ったが、面白かった。今、妊活中なのでまた子供ができたら読んでみたい。 子供に視野を広く持ってもらうためには、それ以上に親も視野を広く持たないといけないなぁと思いました。2017/11/08

*あじさい*

0
日本の教育は最初から「上に従う」ことを教えられているから、大人になってもそのままの労働者になってしまう。このコロナ禍ではなおさら、子供たちは自分から自由に何かをすることが出来ない時間を過ごしているのでこれから先の弊害は大きいし、日本はどんどん衰退してしまうのではないかと心配になる。20年前にこの本を読んでいたら自分の子育ても変わっていたと思うが、今の若い大人達には彼らの子育てに参考になるかも。ハワイと日本の働き方に対する考え方の違いを知ってもらうのは大切だと思った。2022/01/23

みみ45

0
まーまーですかね。2018/06/10

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