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なぜ一流の男は精力が強いのか?―男性ホルモン力を上げれば人生が変わる

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766785920
  • NDC分類 491.45
  • Cコード C0030

内容説明

一流と二流を分かつものは、「精力=男性ホルモン力」である。仕事・お金・恋愛・結婚・病気―最速で、男を上げる、成功する男になる哲学とノウハウ。男の人生を変えるビジネス書。

目次

第1章 なぜ一流の男は精力が強いのか?(あなたは、いつ妻を抱いたか?;精力の強い男ほど仕事ができる理由。 ほか)
第2章 男性ホルモンの低下が「二流の男」の原因(同じ年齢でも「見た目」も「心」も違うのはなぜだろう?;40代の男性ホルモン量が、60代・70代よりも低いことがあるのはなぜか? ほか)
第3章 一流の男が実践している「男性ホルモン活性術」(食べ物編;生活習慣編 ほか)
第4章 働き盛りの男を襲う「ED」の真実(男性ホルモンは男女の性欲を司る最強ホルモン。;「男の朝立ち」は「女性の生理」と同じ健康のバロメーター。 ほか)

著者等紹介

岡宮裕[オカミヤユタカ]
代官山パークサイドクリニック院長。1990年、杏林大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院腎臓内分泌代謝内科に入局。腎臓病、高血圧、糖尿病などの診療に従事した後、横浜市立市民病院、伊勢慶応病院、静岡赤十字病院、浜松赤十字病院、練馬総合病院に勤務し、血液内科、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の医療に従事。2009年8月、代官山パークサイドクリニック開業。2011年4月、海外渡航前医療センター開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アイスマン

17
男性ホルモンの分泌量は20歳がピークで、その後は年齢と共に減少する。他方で、男性ホルモンは意欲にも関係し、その分泌量と出世(社会的成功)には正の相関関係がある事が認められている。 男性ホルモンの減少に抗う為に最も必要な事は、生活習慣病対策と同じ。すなわち、規則正しい食生活をしてストレスを溜めずに、定期的に運動する事に尽きる。敢えてプラスするなら、男性ホルモンを上昇させるには、異性にトキメク事だ。2018/02/24

ひろ☆

13
男性ホルモンを増やす方法。立ち読める内容。褒められる、勝つ癖をつける。玉ねぎ食べる。2015/11/25

doi

9
(図書館)実は性欲がほとんど無いので読んでみたが、若い人は大丈夫なようだった。40歳ぐらいになってから性欲が落ちる(=男性ホルモンが低下する)人が多いようで、そういう人向けの本でした。内容としては間違っていない気がする。男性ホルモンを増やすっていうのは”性力”だけでなく精力全体にかかわることなんだそうで。また年月が経ったら読むことになりそうな本かと感じました。2015/08/21

くろまによん

4
テストステロンについてのまともな書籍が少なく、とりあえず買ってみたんだけど。うん、まぁ、こんなもんかな。ネットでテストステロンについてかなり調べた上で読んだから、目新しい情報がほとんどなかった。「増やす」方法をもっと深く具体的に知りたかったのよ。それに応えてくれる本を求む。2019/06/23

hannahhannah

3
知ってる内容ばかりで買うまでもなかった。というか、「有酸素運動は男性ホルモンを増やす」って何だよ。(笑)有酸素運動よりウェイトトレーニングだろう。特にスクワットやデッドリフトなんかのコンパウンド・エクササイズをやるのが重要。2015/06/01

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