内容説明
勝負は、スピードだった!「努力の常識」を捨てた人から、成功する!
目次
第1章 名前と顔を一瞬でおぼえる―人脈の広い人は仕事が速いという法則
第2章 データを秒速で整理する―必要情報だけが目に飛び込んでくる
第3章 グズの原因を断ち切ろう―疲れる仕事を二つ続けるから能率が落ちる
第4章 「エッセンス」で思考する―ムダな九割に気づこう
第5章 人をもっと要領よく動かす―スピード上司の指示と説得の原理
第6章 心の負担を「ゼロ」にする―絶対疲れず落ち込まない技術
第7章 人生の遅れを取り戻す―これからの自分を変えていく一日一分間
著者等紹介
椋木修三[ムクノキオサミ]
1954年生まれ。中央大学中退。日本カウンセリング学会会員の心理カウンセラーで、イメージ療法を得意とする。日本ブレインアップジム代表。テレビ各局の番組でも取り上げられた「記憶の達人」「速読術のプロ」「合格カウンセラー」の三冠王。速読術、自己暗示法、作詞作曲など多くの分野で能力を取得し、講演、研修、執筆等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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アステア
2
仕事術の本かと思ったら、前半記憶術の話ばっかりだった。。なんやそれは。メモ/「ダメでもともと」を口癖にすると行動できるようになる/認めるだけで、人は力を全部だす/未来予見のキーワードは「私は◯◯するようになっている」/対人関係の基本は「人は鏡」であるということ。この法則は、100%とは言わないが、70〜80%は通用する/私の中心軸のひとつが「いい加減で生きる」でした。もう一つ実践したことは「いま、出来ることをやる」ことでした2022/09/21
むっくん
0
社会経験が乏しいからかもしれないが勉強法の方が面白く有意義だった。2017/06/12