目次
第１章 ２０１１年の不動産売買効果（自分自身、家族は自分で守る；すべての失敗をカバーし、私を救ってくれた「家賃力」；今こそ「家賃力」を手に入れるべき ほか）
第２章 これからの不動産経営戦略（「時代に潜む危機」を先取りして備える；時代のニーズに合った不動産の見つけ方；高齢者、医療、コンビニなどに特化する ほか）
第３章 北海道に不動産を持つ理由（「脱・東京一極集中」の動きに注目；「世界の食料基地」として発展できる北海道；世界に通用する「北海道ブランド」 ほか）
著者等紹介
坂上一樹［サカガミカズキ］
株式会社ＬＥＥ不動産代表取締役。北海道夕張郡栗山町出身。札幌の大学を卒業後、大手生命保険会社に勤務。１９９９年１０月に退社し、自身のサラリーマンアパートオーナーの経験を生かして４０代で起業。株式会社ＬＥＥ不動産の代表取締役として本格的に不動産事業を始める。現在は不動産コンサルタントとしても活動し、各地で講演会などを積極的に行なっている。また、ファイナンシャルプランナーとして相続などに関する税の問題や成年後見制度など、日常生活における財産問題の相談も受けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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sakuta10w
1
2013年19冊目。2013/03/01
ななっち
0
著者の本としては2冊目となります。資産形成における不動産の活用を非常に分かりやすい具体的な数値とともに紹介された本。また北海道に対する熱い思いがあって非常に共感するところがありますね。2011/12/13
