内容説明
２４時間で２．２億売り上げた！！松岡式ブックマーケティングの進め方。小広告の作り方から、挨拶文まで、異業種事例も紹介。
目次
第１部 とにかく売らなアカン！残り時間もなく、傍観者ではいられなかった…。（正直な話、「売る」以前に、お客様に「会う」ことすらできなかった。；お客様に会って話す時、情熱を持って話すことはもちろん、「翻訳」してから話す大切さを知った。；「そうなのか？」私がお客様に話した言葉が「免疫」となるのか…。；攻撃（接客）時間を増やすために、とにかく「聞き取り」と「質問」に徹した。）
第２部 同じ頭を悩ませるなら、結果の出る営業方法のほうがいい。本当にそう思う。（ダマされたと思って、始めたほうがいい。松岡式ブックマーケティング。；人との「会話」を嫌うようになった今、追客や営業フォローのやり方も新たな対応が問われている。；「鮭の里帰り現象」結局のところ、啓蒙することが目的ではない。いかにして、自分のところに帰ってこさせるのか？）
第３部 本当は掲載予定のなかった、松岡式ブックマーケティングの進め方。（実例付きでわかりやすい！初めての松岡式ブックマーケティングの進め方。；小冊子を書く。よくある失敗とカン違い。；小冊子以外の営業ツールの作り方。小広告の作り方から、挨拶文まで、異業種事例も紹介！）
著者等紹介
松岡在丸［マツオカサイマル］
カリスマ接点マーケッター。１９５１年生まれ。５２才。１９９３年、勤めていた大手住宅会社が倒産。一年半後、高級住宅販売の（株）ハウジング・ワールドを設立するが、このとき、自身の営業ノウハウは、右肩下がりの経済の中ではまるで通用しないことを実感。「傍観者ではダメなんだ！」と自身に言い聞かせながら、切迫した状況の中であらゆる集客法や広告法を模索。その後、みずから名づけた「接点マーケティング」で、一度の買い物である住宅、それも高級住宅において小予算での定価販売に成功し、「カリスマ」としての地位を築く。現在、その成功法則を公開し、住宅業界のみならず、すべての業種のセールスパーソンに大きな成功を与え続けている
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