内容説明
どんな宗教を信じるか信じないか、信仰を持つか持たないか、それは人それぞれの問題である。しかし、誰にでも生きることの苦しみに耐えられなくなるときがあるだろうし、いやでも死を迎えなければならないときがくる。そんなときぐらい恥も外聞もなく、なりふりかまわず何かにすがってもよいのではないだろうか。生きがい、生きる支え―これこそが誰もが宗教に期待する御利益である。では宗教は、果たしてその期待に応えてくれるだろうか。人びとの生きる支えとなり得るだろうか。この疑問を宗教の栄枯盛衰の歴史を背景に、宗教の本質的な役割、本当の信仰とは何かを私なりに問い直したのが本書である。みなさんがそれぞれの人生をもっとたくましく、もっと爽やかに生き抜くために、本書がその指針となれば幸いである。
目次
第1章 人はなぜ神仏にすがるか
第2章 日本人は宗教を持っているか
第3章 宗教は現代人を救えるか
第4章 本当の信仰心とは何か
第5章 これからの宗教はどう変わるか
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