内容説明
本書は、Quick Cを利用したMS‐DOS用のユーティリティ集である。原著はIBM PC/AT用であるので、元のプログラムのオリジナル性は大切にしながら、日本のパソコン用に書き直した。プログラムのテストはNECのPC‐9801EXとFACOMのFMR‐50で行なってある。
目次
第1章 Quick CとMicrosoft C
第2章 ディレクトリ操作ユーティリティ
第3章 ファイル保護ユーティリティ
第4章 パーフォーマンスユーティリティ
第5章 ファイル操作ユーティリティ
第6章 バッチユーティリティ
第7章 プリンタユーティリティ
第8章 ワードプロセシングユーティリティ