出版社内容情報
※電子版は全ページフルカラーです。紙版は口絵8頁をカラー、それ以外の本文をモノクロで収録しています。
・データを「伝わる形」にするための第一歩。
・可視化と前処理を一冊で学べる。
・実際の可視化を行うためのプログラムコードも解説。
ビッグデータ時代に不可欠な「データビジュアライゼーション」を、基礎から実践まで体系的に学べる入門書。Processingによる視覚的表現を軸に、公共データ等を用いた実例でデザイン性の高い可視化手法を解説。さらにPythonによるデータ前処理も扱い、データの理解から可視化までの一連の流れを、実際にコードを動かしながら習得できる。
【目次】
第1部 基礎編
第1章 Processing の基礎
1.1 Processing の準備
1.2 図形描画の基本
1.3 図形を着色する
1.4 カラーモード
1.5 変数
1.6 繰り返す
1.7 条件分岐
1.8 ジェネラティブアート
1.9 結果を画像やPDF に書き出す
第2章 データビジュアライズの実践
2.1 はじめに
2.2 グラフの基礎知識
2.3 データを視覚要素に変換する
2.4 連続的にデータを視覚要素へ変換する
2.5 バーチャート(棒グラフ)を描く
2.6 ラインチャート(折れ線グラフ)を描く
2.7 データを色に変換する
2.8 データファイルの読み込み
第2部 応用編
第3章 データビジュアライズのケーススタディ
3.1 はじめに
3.2 地図上にデータをビジュアライズする
3.3 ヒートマップでビジュアライズする
3.4 円環状にビジュアライズする
3.5 ネットワークをビジュアライズする
3.6 アニメーションでビジュアライズする
3.7 ログデータのアニメーション
3.8 3次元でビジュアライズする
3.9 マウスで視点を操作できる3次元ビジュアライズ
第4章 インタラクティブなデータビジュアライズ
4.1 はじめに
4.2 UI コンポーネントを作成する
4.3 インタラクティブなデータビジュアライズの実践
第3部 実務編
第5章 ビジュアライズのためのデータ処理
5.1 はじめに
5.2 Google Colab の使い方
5.3 Python でのデータ操作処理
5.4 より高度なデータ加工・分析
第6章 データビジュアライズのデザインガイド
6.1 はじめに
6.2 データビジュアライゼーションとは何か
6.3 企画・開発・デザインに活かせる思考法
6.4 データビジュアライゼーションのパターン・ランゲージ
6.5 実践のためのアドバイス
6.6 まとめ:「作る」から「伝わる」へ
付録:プログラミングステップアップ
おわりに
参考文献
索引
内容説明
「見る」はひとの心とつながっている。データを視覚的にデザインしたい、データの本当の複雑さを見てみたい。AIやデータサイエンス全盛のいまだからこそ、答えではなくその背後にあるデータそのものと向き合う「データビジュアライゼーション」は人の心を動かす。その原理とエッセンスを、理論と実践の両面で基礎から解説。
目次
基礎編(Processingの基礎;データビジュアライズの実践)
応用編(データビジュアライズのケーススタディ;インタラクティブなデータビジュアライズ)
実務編(ビジュアライズのためのデータ処理;データビジュアライズのデザインガイド)
著者等紹介
山辺真幸[ヤマベマサキ]
情報可視化研究者、データビジュアライズデザイナー。経歴 1977年東京生まれ。2023年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。科学館での展示や企業との大規模データ可視化開発・デザインに20年以上従事した経験を持ち、2023年より現職。現在 一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科特任講師。武蔵野美術大学非常勤講師。京都精華大学非常勤講師。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任講師。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。UMT株式会社代表取締役社長ファウンダー。日本学術会議総合工学委員会「科学的知見の創出に資する可視化分科会 教育改革と可視化小委員会」委員。グッドデザイン賞、可視化情報学会賞他多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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