マルクス経済学 (第4版)

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マルクス経済学 (第4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 356p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784766431001
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C3033

出版社内容情報

現代資本主義社会を洞察・解剖する!
数理マルクス経済学研究の第一人者による改訂決定版!

現代経済学の中にマルクス経済学を意味ある形で位置づけ、現代資本主義社会を鋭く分析するマル経概説書の決定版。労働価値説の解説の改善、バブル理論の解説拡充や数学付録の整理など、全章にわたり、第3版以降の研究成果に基づく改良・追加が行われている。数理マルクス経済学のテキストとして必読の1冊。


【目次】

第4版はしがき

第1章 マルクスの人間論
――唯物論としての人間・自然・生産関係
 Ⅰ 土台としての生産活動
 Ⅱ 上部構造の唯物論的理解
 Ⅲ 土台が上部構造を規定するとはどういうことか

第2章 商品生産社会としての資本主義
――資本主義的生産力の量的性格、 自己増殖する価値としての資本
 Ⅰ 商品生産が一般化する条件としての生産力
 Ⅱ 取引される生産物としての商品――具体化された唯物論的人間観としての商品交換
 Ⅲ 特殊な商品としての貨幣――具体化された唯物論的人間観としての貨幣目的
 Ⅳ 自己増殖する貨幣としての資本――具体化された企業の生産目的としての利潤

第3章 工業社会としての資本主義
――資本主義的生産力の質、労働指揮権としての資本
 Ⅰ 「労働指揮権」としての資本
 Ⅱ 剰余価値の量的変動
 Ⅲ 非工業部門における「産業革命」と資本主義化

第4章 資本主義の発展と死滅
――蓄積論、量が生み出す新しい質
 Ⅰ 資本主義の生成・発展・死滅を説明するモデル――マルクス派最適成長モデル
 Ⅱ 蓄積捨象の場合の再生産条件――単純再生産
 Ⅲ 剰余価値の資本への転化――拡大再生産
 Ⅳ 資本主義的蓄積の一般的傾向――資本主義的蓄積の終焉
 Ⅴ 原始的蓄積と国家資本主義

第5章 資本主義的生産における剰余価値の諸部門への分配
 Ⅰ 『資本論』の課題と構成
 Ⅱ 資本の循環、回転および社会的再生産――資本の流通過程
 Ⅲ 利潤、利子、地代への剰余価値の分配――資本主義的生産の総過程

第6章 資本主義的生産に先行する諸形態
 Ⅰ 迂回生産システムの飛躍的発展としての農業革命
 Ⅱ 奴隷制・農奴制期に対応する手工業、牧畜業と水産業の生産様式
 Ⅲ サルが人間になるについての狩猟の役割

補論1 マルクス派最適成長論の分権的市場モデル
補論2 階級関係を組み込んだマルクス派最適成長モデルとその含意
補論3 経営規模格差の歴史的変動モデル
数学付録 動学的最適化問題の解法について

参考文献
索引

内容説明

現代資本主義社会を洞察・解剖する!慶應の数理マルクス経済学テキスト改訂決定版!

目次

第1章 マルクスの人間論―唯物論としての人間・自然・生産関係
第2章 商品生産社会としての資本主義―資本主義的生産力の量的性格、自己増殖する価値としての資本
第3章 工業社会としての資本主義―資本主義的生産力の質、労働指揮権としての資本
第4章 資本主義の発展と死滅―蓄積論、量が生み出す新しい質
第5章 資本主義的生産における剰余価値の諸部門への分配
第6章 資本主義的生産に先行する諸形態
補論1 マルクス派最適成長論の分権的市場モデル
補論2 階級関係を組み込んだマルクス派最適成長モデルとその含意
補論3 経営規模格差の歴史的変動モデル
数学付録 動学的最適化問題の解法について

著者等紹介

大西広[オオニシヒロシ]
慶應義塾大学名誉教授、京都大学名誉教授。1956年京都府生まれ。1980年京都大学経済学部卒業、85年同大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、89年経済学博士(京都大学)。立命館大学助教授を経て、1991年京都大学経済学部助教授、1998年同教授、2012年4月慶應義塾大学経済学部教授。World Association for Political Economy副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

3
資本主義の本質: 資本(自己増殖する価値)💰 労働者(労働力の商品化)→剰余価値の搾取(不払い労働)⚠️ 生産の社会的性質⇔所有の私的格好=本源的矛盾⚖️ 現代的展開と矛盾: 資本の有機的構成の高度化(機械化+自動化)🤖→可変資本の相対的減少:利潤率の傾向的低下📉 過剰生産+労働者の購買力不足=大恐慌・経済危機💥 金融資本の肥大化→実体経済からの乖離+格差拡大の深刻化💸2026/06/07

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