出版社内容情報
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著・文・その他
内容説明
事件はなぜ起きたのか。「死にたい」とつぶやいた者たちは、本当に死を望んでいたのか。なぜ、家族ではなく、その外部に救いを求めたのか。SNSに溢れかえる「死にたい」の声に、私たちはどう向き合うべきか。『失踪の社会学』で颯爽とデビューした俊英による快著。
目次
序論 ある二人の対話から
第1章 座間九人殺害事件を考える
第2章 Twitterの「死にたい」を考える
第3章 「死にたい」をシェアする暮らしを考える
終章 親密圏のなかで「死にたい」を(リテラル)に捉える
著者等紹介
中森弘樹[ナカモリヒロキ]
立教大学文学部/21世紀社会デザイン研究科准教授。1985年生まれ。2015年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間・環境学)。『失踪の社会学―親密性と責任をめぐる試論』(慶應義塾大学出版会、2017年)により、日本社会学会第17回奨励賞(著書の部)、および、日本社会病理学会学術奨励賞(出版奨励賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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